ネットビジネス調査報告

プラストークンは詐欺?怪しい?レビュー検証します。

更新日:

「自動で翌日から利益が出る仮想通貨運用」は本当?

 

こんにちは。「ネットビジネス健全化会議」のTAKUです。

今回は、専用ウォレットに預け入れた仮想通貨を自動アービトラージにより増やす

という「プラストークン(PlusToken)」を検証します。

 

プラストークン

 

基本情報

まずは特定商取引法に基づいた表示を確認します。

セールスページには、身元を示すような記載が見当たりませんでした。

アプリをダウンロードするだけなので、特商法には当たらないと思ったのかもしれませんが。

そこで、公式サイトが案内しているセミナー案内ページの運営者情報を確認してみましょう

 

運営者情報

▼株式会社ネクサスリサーチ

157-0071
東京都世田谷区千歳台4−3−11

▼サイトURL

https://plustoken-jp.com

▼個人情報について

当サイトが、ホームページ上でお客様よりご提供いただいた個人情報は、法令の定める場合などを除き、 ご本人様の事前の了解なく第三者に提供・提示されることはありません。

出典元:https://plustoken-jp.com/seminar/index.html

これだけです。

 

株式会社ネクサスリサーチの登記情報を確認しました。

株式会社ライズという会社が平成27年11月11日に名称変更して

出来上がった会社のようです。

連絡の取れる手段は一切記載しないなんて、「苦情は受け付けませんよ」

といっているのと同じかと思います。

 

これではよく分からないので、更に突き詰めると

プラストークンには「プラストークン日本サポート」なるサイトが存在しました。

 

そのサイトの特商法記載は以下になっています。

 

特定商取引法に基づく表記

代表責任者名
プラト

メールアドレス
info@plustoken.jp  (@を小文字に変更してください)

ホームページURL
https://plustoken.jp

責任の有無
当サイトは、アフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。
アフィリエイトプログラムとは、商品及びサービスの提供元と業務提携を 結び商品やサービスを紹介するインターネット上のシステムです。
従いまして、当サイトの商品は当サイトが販売している訳ではありません。

お客様ご要望の商 品、お支払い等はリンク先の販売店と直接のお取引となりますので、特定商取引法に基づく表記につきましてはリンク先または本社詳細をご確認頂けますようお願い致します。
商品の価格 商品の詳細 消費税 送料 在庫数等の詳細は時として変わる場合も御座います。
また、返品・返金保証に関しましてもリンク先の販売元が保証するものです。当サイトだけではなくリンク 先のサイトも良くご確認頂けますようお願い致します。
また、当サイトの掲載情報をご利用頂く場合には、お客様のご判断と責任におきましてご利用頂けますようお願い致します。当サイトでは、一切の責任を負いかねます事ご了承願います。

尚、掲載商品に関するお問合せはリンク先に御座います企業宛までお願い致します。当サイト管理者側ではお答え致しかねます事、ご了承ください。

出典元:https://plustoken.jp/law/

やっぱりよく解りません。この時点では、メールでの連絡のみです。

 

そこでこのサイトのドメインから運営者を確認したところ

當間健作という人であることが判りました。

 

この當間健作という人をネットで確認するとこんなページが、、

 

金子健作 トレモアを利用して詐欺商材 集団訴訟の会

 

當間健作というのは偽名で本名は金子健作であり、集団訴訟を起こされているとか。。。

 

更にこの日本サポートのサイトについて、確認しました。

プラストークン日本サポート_R

サイトTOPです。

 

プラストークン日本サポート

 

プロフィールです・・・。口調が気になります。

 

プラストークン日本サポート

 

QアンドAです。ところどころカタコト翻訳的な表現が見られます。日本語表現にハテナです。

 

「騙された!」と騒いでみても、連絡すら取れない体制に思えます。

 

商品の内容

プラストークン

アプリをダウンロードして仮想通貨の取引を行い、その価格差で儲けるシステムを謳っています。

プラストークン

更にその仕組を紹介すると報酬がもらえるという事で、アフィリエイト機能もあるようです。

さらに、その下層でも紹介すると上流に報酬が流れる仕組みに・・・。

プラストークン

これはアフィリエイトというよりはマルチ商法(MLM)ですね。

(MLM自体はマーケティング手法の一つで即悪ではありませんが)

 

プラストークン

結論、キャッシュポイント2本立てのモデルです。

 

評判

プラストークンはポンジスキームです。

ポンジスキームは詐欺の手法の1種。

高配当の利回りを実現できると謳って高額の投資案件を売りつけます。

そして、あたかもその投資事業が上手くいっているかのように出資者から募った資金を使って配当をするのです。

配当を受け取った人にマルチ(紹介者に報酬が入る)で他の出資者を集めさせます。

そしてさらにその出資金を使って他の出資者の配当にします。

このループを繰り返すのがポンジスキームです。

しかしループは永遠には続きません。

ポンジスキームでは投資案件としてますが実際には事業なんて全く行ってないので、配当は出資者の出資金頼りです。

こういった詐欺案件は規模が大きくなるほどにボロが出やすくなりネットで詐欺案件だという噂が広がります。

そうすると新たに出資者を募るのが困難になり配当に割くお金がなくなり配当を出せなくなるわけです。

配当がなくなれば出資者はお金を回収するために出資金を出金しようとします。

そして新規出資者が減り、配当するのが困難になったところで詐欺グループは出資者が出金できないようにしてそのまま消えます。

出資者が気付いた時には時すでに遅し、出資金が帰ってくることは期待できません。

楽に稼げると思って出資したお金は詐欺グループを楽に稼がせただけというわけです。

出典元:http://freesyu.net/6%E4%B8%87%E5%86%86%E3%82%92%E7%84%A1%E9%A7%84%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%81%AB%EF%BC%81%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%AF%E8%A9%90%E6%AC%BA%EF%BC%9F

 

プラストークンには稼げる仕組みが備わっているかもしれないけど、ウォレットから資産が出金できなくなる可能性があります。

試しに5万円のみ先にウォレットに預け運用し、出金の確認後、改めて100万円を預けたとしてます。

1回目に運用利益と出金の確認できたからと安心して追加でお金を預けたとしても、そのお金が出金できない可能性も。

そのまま100万円を持って行かれますよね。

実はこれを、”ポンジスキーム”と言って、高配当の投資案件詐欺でよく使われている手法になります。

初回の配当は受け渡し実際に稼がせておいて、追加投資を持ちかけてその預かった分を持って消えてしまうというような。

プラストークンでもこれと同じようなことが起きる可能性があります。

ウォレットは自分のものだからと安心しているかもしれませんが、実際は運営元の操作次第で自由に設定できることもあるので、引き出せなくなる場合も。

また、今回気になったのは、ウォレットのアプリを「APPとGoogle play」それぞれのアプリストアの審査を通していないというところです。

出典元:https://live-in-shadow.com/entry/plustoken/#PlusToken-2

怖すぎです。

結論

いろいろと言われていますが、

運営会社の母体は見えません。海外では、よく知られた存在との事ですが、ネット検索してみると、詐欺っぽい情報も

溢れています。

また、日本の法人においても同様です。

怪しい日本人フィクサーは、集団訴訟をおこされている人物で

法人も幽霊会社のように感じます。

そして、google審査も通っていないようなアプリとMLMの仕組み。

 

ネットで良い評判を広めているのは自身にメリットがあるMLMの会員だからこそです。

そのような、嘘の評判に騙されて入金したお金が戻ってこなかったとしても

どこにも文句が言えない体制(逃げるきマンマン?)

 

よって、今回の案件は危険と判断しました。

 

今後、セミナーなりLINEなりの情報が入手出来ましたら

追加レポート致します。

 

この「ネットビジネス健全化会議」では、巷に溢れるネットビジネスの情報やノウハウなど、調査して検証し、報告できるものは報告しています。

 

 

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